2013年03月22日
”押す手”と”守る手”
明日は4男の 卒園式
”一つのお願い”がありました。
椛音から
それは
「卒園式は杖無しで!!」
一見 酷い仕打ちの様ですが
椛音
「出来るから!!自信持って!!」
無理矢理 背中を小さい子から押されている様な想い
私の事を思っての事
一方
璃音の際には
「卒業式は杖で良いからね!無理しないで良いから」
こんな事言っていました。
璃
「周りの目を気にしてパパ転んで立てなく笑われたらそれこそパパが辛い!」
「練習、リハビリは無理しているのも辛いのも分かるから無理する必要ないから!」
一見真逆のようなこの会話
お互いこの会話の中には
私に対する共通な”思いやり”という優しさがあります。
明日はカノンの晴れの舞台
ちょっと怖いけど
尊重して
気合で杖無し
迷惑をかけない様に
やってみます。
”一つのお願い”がありました。
椛音から
それは
「卒園式は杖無しで!!」
一見 酷い仕打ちの様ですが
椛音
「出来るから!!自信持って!!」
無理矢理 背中を小さい子から押されている様な想い
私の事を思っての事
一方
璃音の際には
「卒業式は杖で良いからね!無理しないで良いから」
こんな事言っていました。
璃
「周りの目を気にしてパパ転んで立てなく笑われたらそれこそパパが辛い!」
「練習、リハビリは無理しているのも辛いのも分かるから無理する必要ないから!」
一見真逆のようなこの会話
お互いこの会話の中には
私に対する共通な”思いやり”という優しさがあります。
明日はカノンの晴れの舞台
ちょっと怖いけど
尊重して
気合で杖無し
迷惑をかけない様に
やってみます。
コメント
この記事へのコメントはありません。