2013年08月19日
不安と行動
昨日 一昨日とRSKの東北大会が行われました。
璃音が出場したのですが....
良い所が無し
自分のテニスが出来ない
スイングしない
足が動かない
何をしよう!何をする!という気持ちが伝わってこない
予選の1試合目 2試合目 3試合目
まったく変わらない試合内容とスイング
デフォすら考えてしまう戦う姿勢
何故?と聞けば
「緊張する....」
「怖い.....」
何に?
負ける事に?
怒られる事に?
プレッシャー
初日の試合終了後 そのまま本人の希望により強化練習に
そこでは高校生や大学生と真面に打ち合う璃音
スイングスピードも速い
なんでだろう?
そして迎えた2日目
変化を期待したのですが
毎回 毎回 怖い怖いと固まる1回戦
スピン系でセンターオンリー
前日のスイングの欠片は微塵もなかった
何故 自分のストロークやショットを信じてあげれないのか?
打ってもボールの行く末を見守り
足が止まり戻りが遅れ追いつく事すら出来ない
ダブルフォルトも毎回 二桁
トスに”ここ”に上げる!と言う意識がなく
入ればいい....
2回戦は地元でも仲も良くダブルスのパートナーとの対戦
お互い気心も知れている
打って来い
スイングして来い
しかし 本来のスイングではありませんでした。
練習ではあまりしないスイング
結果 3-6敗退
帰宅途中 色々と話しました。
勝っていたとしても怒っていた試合内容
何故 ビビるのか
緊張する原因
自分の技術と現時点のレベル
今回の大会に向けて考え方
今回 この様な結果を招いたのは自分自身
夏休みに入り大会まで練習も....
「大丈夫!」
「明日から!」
結局 そのまま
焦り 不安あるにも関わらず行動に表せなかったら結果は同じ
何故不安なら不安をなくそうとする努力をしないのか?
下手なら下手の努力をしなければいけないのに
試合後の涙は何の涙?
悔しいなら悔しいと思う事は真剣な思いから来る感情
でもその後が....
変わらなければ
変えなければ
練習が不安を打消し
練習量が自信となる事を
負ける事を怖がるのではなく
自分のテニスが出来ない事に怖がって欲しい
璃音が出場したのですが....
良い所が無し
自分のテニスが出来ない
スイングしない
足が動かない
何をしよう!何をする!という気持ちが伝わってこない
予選の1試合目 2試合目 3試合目
まったく変わらない試合内容とスイング
デフォすら考えてしまう戦う姿勢
何故?と聞けば
「緊張する....」
「怖い.....」
何に?
負ける事に?
怒られる事に?
プレッシャー
初日の試合終了後 そのまま本人の希望により強化練習に
そこでは高校生や大学生と真面に打ち合う璃音
スイングスピードも速い
なんでだろう?
そして迎えた2日目
変化を期待したのですが
毎回 毎回 怖い怖いと固まる1回戦
スピン系でセンターオンリー
前日のスイングの欠片は微塵もなかった
何故 自分のストロークやショットを信じてあげれないのか?
打ってもボールの行く末を見守り
足が止まり戻りが遅れ追いつく事すら出来ない
ダブルフォルトも毎回 二桁
トスに”ここ”に上げる!と言う意識がなく
入ればいい....
2回戦は地元でも仲も良くダブルスのパートナーとの対戦
お互い気心も知れている
打って来い
スイングして来い
しかし 本来のスイングではありませんでした。
練習ではあまりしないスイング
結果 3-6敗退
帰宅途中 色々と話しました。
勝っていたとしても怒っていた試合内容
何故 ビビるのか
緊張する原因
自分の技術と現時点のレベル
今回の大会に向けて考え方
今回 この様な結果を招いたのは自分自身
夏休みに入り大会まで練習も....
「大丈夫!」
「明日から!」
結局 そのまま
焦り 不安あるにも関わらず行動に表せなかったら結果は同じ
何故不安なら不安をなくそうとする努力をしないのか?
下手なら下手の努力をしなければいけないのに
試合後の涙は何の涙?
悔しいなら悔しいと思う事は真剣な思いから来る感情
でもその後が....
変わらなければ
変えなければ
練習が不安を打消し
練習量が自信となる事を
負ける事を怖がるのではなく
自分のテニスが出来ない事に怖がって欲しい