2010年12月02日
圧倒的な強さでの優勝
先日 学校より紫音 賞状を頂いてきました。
その賞状には.....
優勝の文字がしっかり書かれていました。
紫音より興奮していたのは 璃音、桃音、紅音の兄弟達。
「紫音 すげぇ～強い！！」
「圧倒的！！」
「さすがだった！！」
「先生も「凄い！テニスのおかげだから？！」って話してたよ！」
「もう～～～～神だよ！神！！」
本人に聞きました.....
「優勝？？凄くない？？！！人数少なかったの？」
「100人は居ないと思うけど.....」
「大した事ないよ....」と満更でもない様子。
何の競技だろう？？
テニスに関するもの？
”神”と呼ばれてしまうくらいのもの？
..........
そこで璃音がポツリ.....
「周りの人たち何か1分ぐらいなんだけど.....」
？？？？
”1分？？？！！！”
何じゃそれ？！
どんな競技？
更に璃音の一言
「紫音 10分超えても余裕で最後なんか「もういいでしょっ！！」みたいに自分から辞めたんだよ！！」
”分かった！！バランスボールかなんかのタイム競技だろ！”
そう考えていました......
すげぇ～じゃん！！
体幹バランス養っているからかな？
嬉しくなって.....
「家でやってみて！」と紫音に......
「え～～～～出来て当たり前だよ！！」
「テニス練習時やってるもん！！」
”にゃろ～～～嬉しい事言ってくれるじゃん！！”
そうして私の前に持ってきたのはバランスボールではなく....
”ほうき”......でした。
ほうき？？？？
何故にほうき？？？
その瞬間......
手のひらにほうきを乗せ......
......
..........
..............
..................
”ほうきバランス”だそうです。
「こんなの簡単！！俺 ラケットでやってるもん！」
........
れ....
練習って？
私の居ない時.....
どんな練習？
まっ.....
まさか？？
その賞状には.....
優勝の文字がしっかり書かれていました。
紫音より興奮していたのは 璃音、桃音、紅音の兄弟達。
「紫音 すげぇ～強い！！」
「圧倒的！！」
「さすがだった！！」
「先生も「凄い！テニスのおかげだから？！」って話してたよ！」
「もう～～～～神だよ！神！！」
本人に聞きました.....
「優勝？？凄くない？？！！人数少なかったの？」
「100人は居ないと思うけど.....」
「大した事ないよ....」と満更でもない様子。
何の競技だろう？？
テニスに関するもの？
”神”と呼ばれてしまうくらいのもの？
..........
そこで璃音がポツリ.....
「周りの人たち何か1分ぐらいなんだけど.....」
？？？？
”1分？？？！！！”
何じゃそれ？！
どんな競技？
更に璃音の一言
「紫音 10分超えても余裕で最後なんか「もういいでしょっ！！」みたいに自分から辞めたんだよ！！」
”分かった！！バランスボールかなんかのタイム競技だろ！”
そう考えていました......
すげぇ～じゃん！！
体幹バランス養っているからかな？
嬉しくなって.....
「家でやってみて！」と紫音に......
「え～～～～出来て当たり前だよ！！」
「テニス練習時やってるもん！！」
”にゃろ～～～嬉しい事言ってくれるじゃん！！”
そうして私の前に持ってきたのはバランスボールではなく....
”ほうき”......でした。
ほうき？？？？
何故にほうき？？？
その瞬間......
手のひらにほうきを乗せ......
......
..........
..............
..................
”ほうきバランス”だそうです。
「こんなの簡単！！俺 ラケットでやってるもん！」
........
れ....
練習って？
私の居ない時.....
どんな練習？
まっ.....
まさか？？
