2010年06月02日
急降下
昨日の家庭訪問....
一言.....
殺す気かっ？！
長男 紫音が一番手。
「何も問題ありませんよ！」
「学校生活もクラス代表委員も上手くこなしていますし..」
「自分で主張もしています」
「安心してまかせています。しっかりしています！」
後は雑談.....
テンションは上昇....一気に！
しかし.....
しか～～～し.........
そんな夢みたいな状況長く続く訳もあるはずもなく....
ドアのベルが鳴った瞬間、現実に落とされた。
一番 不安の紅音。
予想どうり勉強についていってない様子....
後遺症なのか.....何なのか....
多動性ではない....
......
とにかく頑張ってみましょうと励まされ...
はぁ......と.....
立て直しかけている最中....
長女 桃音の先生が”ピンポン”と追い打ちをかける.....
「整理整頓が.....」
”やっぱし.....”
そんなに悪くなかったのですが段々下降気味...
でもあまりの緊張の為か口の中 カラッカラ....
水分補給して次に備える.....
ピンポン～～～
最後の刺客。
次男 璃音の先生.....
私は”笑顔”の仮面をかぶり、心を”多重の金庫”で覆いフル装備。
心の中で......
”カモ～～～ン！！”
それを見てか、先生すぐに攻撃....
「うち靴 スリッパ履きして注意しているのですが、本人「お母さんに言ってるけど買ってくれない！！」と...」
”初めて聞いた！”
「宿題と．．．．家庭学習.....本読みカードの提出も...」
防戦一方......
何枚かの金庫は破壊され...
”何とか攻撃しなければ.....”
”よし！！攻撃だ！”と思い....
「先生 勉強以外ではどうですか？」
「........」
「あはははは.......」
なぜか失笑.....
金庫 破壊......
「璃音君 独特の雰囲気と世界観持っていますよね」
「良く他の先生達と”面白い子だね！”と話しています。」
「この前．．．．．璃音君をみんなで探していたのですが遠い所でフラフラとクラゲのように......」
”クラゲ？！”
爆破っ！！
一気に急降下......
制御不能.....
”ぴゅぅぅぅ～～～”
ポチャン.......
立ち直れません....
一言.....
殺す気かっ？！
長男 紫音が一番手。
「何も問題ありませんよ！」
「学校生活もクラス代表委員も上手くこなしていますし..」
「自分で主張もしています」
「安心してまかせています。しっかりしています！」
後は雑談.....
テンションは上昇....一気に！
しかし.....
しか～～～し.........
そんな夢みたいな状況長く続く訳もあるはずもなく....
ドアのベルが鳴った瞬間、現実に落とされた。
一番 不安の紅音。
予想どうり勉強についていってない様子....
後遺症なのか.....何なのか....
多動性ではない....
......
とにかく頑張ってみましょうと励まされ...
はぁ......と.....
立て直しかけている最中....
長女 桃音の先生が”ピンポン”と追い打ちをかける.....
「整理整頓が.....」
”やっぱし.....”
そんなに悪くなかったのですが段々下降気味...
でもあまりの緊張の為か口の中 カラッカラ....
水分補給して次に備える.....
ピンポン～～～
最後の刺客。
次男 璃音の先生.....
私は”笑顔”の仮面をかぶり、心を”多重の金庫”で覆いフル装備。
心の中で......
”カモ～～～ン！！”
それを見てか、先生すぐに攻撃....
「うち靴 スリッパ履きして注意しているのですが、本人「お母さんに言ってるけど買ってくれない！！」と...」
”初めて聞いた！”
「宿題と．．．．家庭学習.....本読みカードの提出も...」
防戦一方......
何枚かの金庫は破壊され...
”何とか攻撃しなければ.....”
”よし！！攻撃だ！”と思い....
「先生 勉強以外ではどうですか？」
「........」
「あはははは.......」
なぜか失笑.....
金庫 破壊......
「璃音君 独特の雰囲気と世界観持っていますよね」
「良く他の先生達と”面白い子だね！”と話しています。」
「この前．．．．．璃音君をみんなで探していたのですが遠い所でフラフラとクラゲのように......」
”クラゲ？！”
爆破っ！！
一気に急降下......
制御不能.....
”ぴゅぅぅぅ～～～”
ポチャン.......
立ち直れません....
4つの悲しい事以上に4つの楽しみも・・
このギャップが面白～い。
とプラス思考で考えないと親父はぶっ倒れそうです。
楽しみ楽しみ！！
また５倍いえ５乗の楽しみがきまっせ～。
楽しみ＞来ません．．．．トホホ....
こころに余裕が無いせいか....
ギャップ耐えられません！（消滅....）