2010年03月27日
14days 奇跡 Ⅱ
ゆっくりと話しました。
失礼のないように.....
言葉を選んで....
「〇〇ナンバーの車の方ですよね...」
彼女
「はい...そうですけど。」
私
「実は2週間前の本屋さんで......」
「.....」
「一目惚れして今まで探していたのです。」
「いきなりですみません。もし付き合ってる人いなかったら...」
「付き合ってもらえませんか?」
言っちゃった....
とうとう....
彼女の方は.....
「........」
唖然としています。
当たり前?
周りは人だらけ.....
デパートの通路の真ん中で......
みんな見ている....
あり得ない状況....
ずっと無言.....
その”間”に耐えかねて言葉を探す.....
「連絡頂けませんか?」
彼女も....
「分かりました。」
書くものも無かった為、近くのサービスカウンターから紙とボールペンを借り、すぐに渡しました。
怪しい人と思われているはず....
メモを渡す時に免許証も渡しました。
丁寧にお礼をして走って車に戻りました。
吐きそうなぐらいの緊張がまだ続いています。
心臓の音が感じ、足元は何かフワフワ....
本当に言っちゃった!
結果はどうであれ、良くやりました。
本当に満足!!
仲間からも
「本当に告白したの?」
「俺 出来ねぇ~~」
「ありえねぇ~」
あとは彼女からの返事を待つだけ.....
失礼のないように.....
言葉を選んで....
「〇〇ナンバーの車の方ですよね...」
彼女
「はい...そうですけど。」
私
「実は2週間前の本屋さんで......」
「.....」
「一目惚れして今まで探していたのです。」
「いきなりですみません。もし付き合ってる人いなかったら...」
「付き合ってもらえませんか?」
言っちゃった....
とうとう....
彼女の方は.....
「........」
唖然としています。
当たり前?
周りは人だらけ.....
デパートの通路の真ん中で......
みんな見ている....
あり得ない状況....
ずっと無言.....
その”間”に耐えかねて言葉を探す.....
「連絡頂けませんか?」
彼女も....
「分かりました。」
書くものも無かった為、近くのサービスカウンターから紙とボールペンを借り、すぐに渡しました。
怪しい人と思われているはず....
メモを渡す時に免許証も渡しました。
丁寧にお礼をして走って車に戻りました。
吐きそうなぐらいの緊張がまだ続いています。
心臓の音が感じ、足元は何かフワフワ....
本当に言っちゃった!
結果はどうであれ、良くやりました。
本当に満足!!
仲間からも
「本当に告白したの?」
「俺 出来ねぇ~~」
「ありえねぇ~」
あとは彼女からの返事を待つだけ.....
読みながらドキドキw